不用品は捨てる前に買取へ!売れやすい物と高く売るためのポイントを解説
「もう使わないから捨てよう」と思っている家具や家電でも、状態によっては買取してもらえることがあります。
引っ越しや大掃除、実家の片付けでは大量の不用品が出やすいものですが、すべてを最初から「ごみ」と決めつける必要はありません。
まだ使える物を売却できれば、処分する量を減らしながら、片付けにかかる費用の負担を軽くできる可能性があります。
この記事では、買取されやすい不用品の種類や査定で見られやすいポイント、少しでも高く売るためにできること、買取が難しい物の処分方法まで解説します。
- 不用品は捨てる前に買取できないか確認しよう
- 買取されやすい不用品とは?
- 買取が難しくなりやすい物もある
- 不用品を少しでも高く売るための5つのポイント
- 出張買取・店頭買取・宅配買取はどう違う?
- 不用品回収と買取を一緒に相談するメリット
- 買取できなかった不用品はどうする?
- 「売れる物」と「処分する物」を先に分けると片付けやすい
- 香川県で不用品の買取・片付けを検討している方へ
- よくある質問
- まとめ|捨てる前のひと手間で不用品がお金に変わることも
- 不用品は捨てる前に買取できないか確認しよう
- 買取されやすい不用品とは?
- 買取が難しくなりやすい物もある
- 不用品を少しでも高く売るための5つのポイント
- 出張買取・店頭買取・宅配買取はどう違う?
- 不用品回収と買取を一緒に相談するメリット
- 買取できなかった不用品はどうする?
- 「売れる物」と「処分する物」を先に分けると片付けやすい
- 香川県で不用品の買取・片付けを検討している方へ
- よくある質問
- まとめ|捨てる前のひと手間で不用品がお金に変わることも
不用品は捨てる前に買取できないか確認しよう
片付けを始めると、「使わない物=捨てる物」と考えてしまいがちです。
しかし、自分にとって不要になった物でも、それを必要としている人がいれば再び使ってもらえる可能性があります。
環境省も、リユースを「一度利用した製品をそのまま、または部品を再使用すること」としており、廃棄物の発生抑制や資源消費・環境負荷の低減につながる取り組みとして推進しています。
※環境省
高松市でも、粗大ごみとして処分する前にリユースを検討するよう案内しています。
※高松市公式サイト
そのため、不用品が出たら最初から全部を処分するのではなく、
「売れそうな物」
「処分する物」
に分けてみるところから始めるとよいでしょう。
買取されやすい不用品とは?
中古品であれば何でも買い取ってもらえるわけではありません。
一般的には、中古市場で需要があり、再販売しやすい物ほど査定の対象になりやすくなります。
代表的な物を見ていきましょう。
家電製品
冷蔵庫、洗濯機、テレビ、電子レンジ、炊飯器、掃除機などは、中古市場でも需要がある家電です。
ただし、家電は年式が査定に影響しやすくなります。
購入してからそれほど年数が経っておらず、正常に動作し、外観もきれいな物ほど査定してもらいやすくなります。
反対に、かなり古い物や故障している物、強い汚れや臭いがある物などは、買取が難しくなることがあります。
家具
テーブル、チェア、ソファ、収納家具なども買取対象になる場合があります。
家具の場合は、
- メーカーやブランド
- デザイン
- サイズ
- 傷や汚れ
- 使用年数
- 中古市場での需要
などによって査定結果が変わります。
大型家具はまだ使える状態でも、サイズや搬出の難しさなどから買取が難しいケースもあります。
「きれいだから必ず売れる」とは限らないため、処分方法も合わせて考えておくと安心です。
ブランド品
バッグ、財布、腕時計、アクセサリーなどのブランド品は、中古市場で需要が高い物であれば査定額が付きやすいジャンルです。
多少使用感があっても、ブランドやモデルによっては買取対象になることがあります。
箱、保存袋、保証書、ギャランティーカードなどの付属品が残っている場合は、査定時に一緒に出しましょう。
趣味用品・コレクション
楽器、カメラ、ゲーム機、釣具、アウトドア用品、フィギュアなども、物によっては中古市場で需要があります。
特に趣味用品は、一般的な日用品とは異なり、古くても特定のモデルを探している人がいる場合があります。
自分では価値が分からない物を、見た目だけで処分してしまうのはもったいないこともあります。
工具や電動工具
電動ドリル、インパクトドライバー、丸ノコなどの工具類も買取対象になることがあります。
メーカー品で正常に動作する物や、使用状態のよい物は査定してもらえる可能性があります。
充電器やバッテリー、ケースなどが残っている場合は、本体と一緒に査定へ出しましょう。
買取が難しくなりやすい物もある
まだ使える物でも、必ず買い取ってもらえるわけではありません。
例えば、
- 故障している家電
- 年式がかなり古い家電
- 大きな傷や破損がある家具
- 汚れや臭いが強い物
- 需要が少ない大型家具
- 衛生面から再販売が難しい物
- 部品や付属品が大きく欠けている物
などは買取が難しくなる傾向があります。
また、買取基準は店舗や事業者によって異なります。
ある店で値段が付かなかった物が、専門店では査定対象になるケースもあります。
特にブランド品、カメラ、楽器、骨董品など専門知識が必要な物は、そのジャンルを扱っている買取店へ相談する方法もあります。
不用品を少しでも高く売るための5つのポイント
同じ商品でも、査定へ出すときの状態によって印象は変わります。
売却を考えているなら、次のポイントを確認してみましょう。
1.できる範囲できれいにしておく
家具や家電にホコリや汚れが付いたまま査定へ出すより、簡単に掃除しておいた方が状態を確認してもらいやすくなります。
ただし、無理に強い洗剤を使ったり、分解したりする必要はありません。
傷を付けてしまっては逆効果なので、表面のホコリや簡単に落とせる汚れを取る程度で十分です。
2.付属品をそろえる
購入時に付いていた物が残っていないか確認しましょう。
例えば家電なら、
- リモコン
- 電源コード
- 説明書
- 専用部品
などです。
ブランド品や腕時計なら、箱や保証書、余ったベルトのコマなどが残っていることもあります。
本体だけを査定へ出す前に、押し入れや引き出しに付属品が残っていないか探してみましょう。
3.動作を確認しておく
家電や電動工具、ゲーム機などは、正常に動くか確認しておきます。
「最近まで使っていたから大丈夫」と思っていても、長期間保管している間に動かなくなっていることがあります。
電源が入るか、基本的な機能に問題がないかなど、無理のない範囲で確認しておきましょう。
4.売ると決めたら長期間放置しない
特に家電は、新しい製品が次々と発売されます。
使わなくなった物を「いつか売ろう」と何年も保管していると、その間に年式が古くなってしまいます。
今後使う予定がない物なら、長期間しまい込むより、早めに売却できるか確認する方がよいでしょう。
5.価値がありそうな物は捨てる前に査定する
片付け中に出てきた物の価値を、自分だけで正確に判断するのは難しいものです。
古いカメラや腕時計、楽器、ブランド品などは、「古いから価値がない」と思っていた物に値段が付く可能性もあります。
反対に、購入時に高かった物でも、中古市場では需要が少なく値段が付かないこともあります。
迷った物は、処分する前に一度査定してもらう方法があります。
出張買取・店頭買取・宅配買取はどう違う?
買取サービスにはいくつかの方法があります。
店頭買取
自分で商品を店舗へ持ち込み、その場で査定してもらう方法です。
持ち運べる量であれば利用しやすく、査定結果をその場で確認できる店舗もあります。
一方、大型家具や大量の不用品を自分で運ぶのは大変です。
出張買取
スタッフが自宅などを訪問して査定する方法です。
大型家具や家電、大量の品物がある場合は、自分で店舗まで運ばなくてよい点がメリットです。
ただし、出張可能な地域や対象品、最低点数などの条件が設定されていることもあるため、事前に確認しましょう。
宅配買取
商品を箱に詰めて送り、査定してもらう方法です。
近くに専門店がない場合にも利用しやすい方法ですが、大型家具や大型家電には向いていません。
ブランド品やゲーム、カメラなど、比較的小さな物の売却で利用されることがあります。
不用品回収と買取を一緒に相談するメリット
引っ越しや実家の片付けなどで大量の物が出る場合、一つずつ別々の方法で処分すると時間がかかります。
例えば、
「この家電は買取店」
「この家具は粗大ごみ」
「これは不用品回収」
と分けて手配することになります。
買取にも対応している不用品回収事業者であれば、売却できそうな物と処分したい物をまとめて相談できる場合があります。
特に一軒家の片付けでは、「売れる物なのか、処分する物なのか分からない」という品物が大量に出てくることもあります。
最初に全体を確認してもらえると、片付けの進め方を決めやすくなります。
ただし、買取の対象や査定基準は事業者によって異なるため、依頼前に確認してください。
買取できなかった不用品はどうする?
査定して値段が付かなかったからといって、すぐに不用品回収を利用しなければならないわけではありません。
物の種類や量によって処分方法を選べます。
自治体のごみ収集を利用する
小さな物で自治体の通常収集に出せる場合は、地域の分別ルールに従って処分します。
高松市では、ごみの種類や大きさによって収集区分が定められています。
※高松市公式サイト
処分方法が分からない場合は、高松市の分別ルールを確認してから出しましょう。
粗大ごみとして処分する
家具など通常の収集で出せない物は、粗大ごみとして処分する方法があります。
高松市では、臨時・粗大ごみについて、処理施設への自己搬入または有料の戸別収集を利用できます。
戸別収集の場合は、申し込みから収集まで7~10日程度かかると案内されています。
不用品回収を利用する
大型家具を自分で運べない場合や、不用品が大量にある場合は、不用品回収を利用する方法もあります。
前回の記事では、不用品回収を利用するメリット・デメリットや自治体の粗大ごみとの違いについて詳しく解説しています。
「売れる物」と「処分する物」を先に分けると片付けやすい
大量の不用品を片付けるときは、最初から細かく分類しすぎると作業が進まなくなることがあります。
まずは大まかに、
- 今後も使う物
- 売却を検討する物
- 処分する物
- 判断に迷う物
の4つ程度に分けると進めやすくなります。
売却する物については査定を受け、値段が付かなかった物を改めて処分方法ごとに分ければよいでしょう。
特に引っ越しなど期限が決まっている場合は、「売れるかもしれないから」と何でも残してしまわないことも大切です。
査定結果を見ながら、売る物と処分する物を決めていきましょう。
香川県で不用品の買取・片付けを検討している方へ
家具や家電を処分するときは、すぐに捨てるのではなく、まず買取できないか確認してみる方法があります。
まだ使える物に値段が付けば、処分する不用品そのものを減らせます。
一方で、家一軒分の片付けや引っ越しでは、買取できる物だけではなく、値段が付かない家具や日用品なども大量に出てくることがあります。
すっきりまるでは、香川県で不用品回収や片付けに関するご相談を受け付けています。
処分する物が多い場合や、大型家具を自分で運び出すことが難しい場合なども、現在の状況をご相談ください。

よくある質問
古い家具や家電でも買取してもらえますか?
年式や状態、メーカー、中古市場での需要などによって異なります。
古い物でも査定対象になる場合がありますが、状態によっては値段が付かないこともあります。まずは年式や型番を確認しておくと相談しやすくなります。壊れている家電でも売れますか?
一般的には正常に使用できる家電の方が買取されやすくなります。
故障品を扱う事業者もありますが、すべての故障品が買取対象になるわけではありません。家具はきれいなら必ず売れますか?
きれいな状態でも、サイズやデザイン、中古市場での需要などによって買取できない場合があります。
特に大型家具は搬出や保管に場所を取るため、状態だけで査定が決まるとは限りません。査定前に掃除した方がいいですか?
簡単に落とせるホコリや汚れは取り除いておくとよいでしょう。
ただし、無理な分解や強い洗剤の使用などで商品を傷めないよう注意してください。買取できなかった物はどうすればいいですか?
高松市でも、ごみとして処分する前にリユースを検討するよう案内したうえで、粗大ごみについて自己搬入や戸別収集の方法を設けています。
まとめ|捨てる前のひと手間で不用品がお金に変わることも
使わなくなった家具や家電でも、状態や需要によっては買取してもらえる可能性があります。
特に比較的新しい家電やブランド品、趣味用品、工具などは、処分する前に査定を検討してみる価値があります。
大切なのは、「不要になった=すぐにごみ」と決めつけないことです。
まず売却できる物を確認し、値段が付かなかった物だけ処分方法を考えれば、廃棄する量を減らせます。
高松市も、ごみとして処分する前にリユースを検討するよう案内しています。
不用品の量が多く自分だけでは片付けるのが難しい場合は、買取できる物を確認しながら、不用品回収なども組み合わせて効率よく整理していきましょう。


「もう使わないから捨てよう」と思っている家具や家電でも、状態によっては買取してもらえることがあります。
引っ越しや大掃除、実家の片付けでは大量の不用品が出やすいものですが、すべてを最初から「ごみ」と決めつける必要はありません。
まだ使える物を売却できれば、処分する量を減らしながら、片付けにかかる費用の負担を軽くできる可能性があります。
この記事では、買取されやすい不用品の種類や査定で見られやすいポイント、少しでも高く売るためにできること、買取が難しい物の処分方法まで解説します。
不用品は捨てる前に買取できないか確認しよう
片付けを始めると、「使わない物=捨てる物」と考えてしまいがちです。
しかし、自分にとって不要になった物でも、それを必要としている人がいれば再び使ってもらえる可能性があります。
環境省も、リユースを「一度利用した製品をそのまま、または部品を再使用すること」としており、廃棄物の発生抑制や資源消費・環境負荷の低減につながる取り組みとして推進しています。
※環境省
高松市でも、粗大ごみとして処分する前にリユースを検討するよう案内しています。
※高松市公式サイト
そのため、不用品が出たら最初から全部を処分するのではなく、
「売れそうな物」
「処分する物」
に分けてみるところから始めるとよいでしょう。
買取されやすい不用品とは?
中古品であれば何でも買い取ってもらえるわけではありません。
一般的には、中古市場で需要があり、再販売しやすい物ほど査定の対象になりやすくなります。
代表的な物を見ていきましょう。
家電製品
冷蔵庫、洗濯機、テレビ、電子レンジ、炊飯器、掃除機などは、中古市場でも需要がある家電です。
ただし、家電は年式が査定に影響しやすくなります。
購入してからそれほど年数が経っておらず、正常に動作し、外観もきれいな物ほど査定してもらいやすくなります。
反対に、かなり古い物や故障している物、強い汚れや臭いがある物などは、買取が難しくなることがあります。
家具
テーブル、チェア、ソファ、収納家具なども買取対象になる場合があります。
家具の場合は、
- メーカーやブランド
- デザイン
- サイズ
- 傷や汚れ
- 使用年数
- 中古市場での需要
などによって査定結果が変わります。
大型家具はまだ使える状態でも、サイズや搬出の難しさなどから買取が難しいケースもあります。
「きれいだから必ず売れる」とは限らないため、処分方法も合わせて考えておくと安心です。
ブランド品
バッグ、財布、腕時計、アクセサリーなどのブランド品は、中古市場で需要が高い物であれば査定額が付きやすいジャンルです。
多少使用感があっても、ブランドやモデルによっては買取対象になることがあります。
箱、保存袋、保証書、ギャランティーカードなどの付属品が残っている場合は、査定時に一緒に出しましょう。
趣味用品・コレクション
楽器、カメラ、ゲーム機、釣具、アウトドア用品、フィギュアなども、物によっては中古市場で需要があります。
特に趣味用品は、一般的な日用品とは異なり、古くても特定のモデルを探している人がいる場合があります。
自分では価値が分からない物を、見た目だけで処分してしまうのはもったいないこともあります。
工具や電動工具
電動ドリル、インパクトドライバー、丸ノコなどの工具類も買取対象になることがあります。
メーカー品で正常に動作する物や、使用状態のよい物は査定してもらえる可能性があります。
充電器やバッテリー、ケースなどが残っている場合は、本体と一緒に査定へ出しましょう。
買取が難しくなりやすい物もある
まだ使える物でも、必ず買い取ってもらえるわけではありません。
例えば、
- 故障している家電
- 年式がかなり古い家電
- 大きな傷や破損がある家具
- 汚れや臭いが強い物
- 需要が少ない大型家具
- 衛生面から再販売が難しい物
- 部品や付属品が大きく欠けている物
などは買取が難しくなる傾向があります。
また、買取基準は店舗や事業者によって異なります。
ある店で値段が付かなかった物が、専門店では査定対象になるケースもあります。
特にブランド品、カメラ、楽器、骨董品など専門知識が必要な物は、そのジャンルを扱っている買取店へ相談する方法もあります。
不用品を少しでも高く売るための5つのポイント
同じ商品でも、査定へ出すときの状態によって印象は変わります。
売却を考えているなら、次のポイントを確認してみましょう。
1.できる範囲できれいにしておく
家具や家電にホコリや汚れが付いたまま査定へ出すより、簡単に掃除しておいた方が状態を確認してもらいやすくなります。
ただし、無理に強い洗剤を使ったり、分解したりする必要はありません。
傷を付けてしまっては逆効果なので、表面のホコリや簡単に落とせる汚れを取る程度で十分です。
2.付属品をそろえる
購入時に付いていた物が残っていないか確認しましょう。
例えば家電なら、
- リモコン
- 電源コード
- 説明書
- 専用部品
などです。
ブランド品や腕時計なら、箱や保証書、余ったベルトのコマなどが残っていることもあります。
本体だけを査定へ出す前に、押し入れや引き出しに付属品が残っていないか探してみましょう。
3.動作を確認しておく
家電や電動工具、ゲーム機などは、正常に動くか確認しておきます。
「最近まで使っていたから大丈夫」と思っていても、長期間保管している間に動かなくなっていることがあります。
電源が入るか、基本的な機能に問題がないかなど、無理のない範囲で確認しておきましょう。
4.売ると決めたら長期間放置しない
特に家電は、新しい製品が次々と発売されます。
使わなくなった物を「いつか売ろう」と何年も保管していると、その間に年式が古くなってしまいます。
今後使う予定がない物なら、長期間しまい込むより、早めに売却できるか確認する方がよいでしょう。
5.価値がありそうな物は捨てる前に査定する
片付け中に出てきた物の価値を、自分だけで正確に判断するのは難しいものです。
古いカメラや腕時計、楽器、ブランド品などは、「古いから価値がない」と思っていた物に値段が付く可能性もあります。
反対に、購入時に高かった物でも、中古市場では需要が少なく値段が付かないこともあります。
迷った物は、処分する前に一度査定してもらう方法があります。
出張買取・店頭買取・宅配買取はどう違う?
買取サービスにはいくつかの方法があります。
店頭買取
自分で商品を店舗へ持ち込み、その場で査定してもらう方法です。
持ち運べる量であれば利用しやすく、査定結果をその場で確認できる店舗もあります。
一方、大型家具や大量の不用品を自分で運ぶのは大変です。
出張買取
スタッフが自宅などを訪問して査定する方法です。
大型家具や家電、大量の品物がある場合は、自分で店舗まで運ばなくてよい点がメリットです。
ただし、出張可能な地域や対象品、最低点数などの条件が設定されていることもあるため、事前に確認しましょう。
宅配買取
商品を箱に詰めて送り、査定してもらう方法です。
近くに専門店がない場合にも利用しやすい方法ですが、大型家具や大型家電には向いていません。
ブランド品やゲーム、カメラなど、比較的小さな物の売却で利用されることがあります。
不用品回収と買取を一緒に相談するメリット
引っ越しや実家の片付けなどで大量の物が出る場合、一つずつ別々の方法で処分すると時間がかかります。
例えば、
「この家電は買取店」
「この家具は粗大ごみ」
「これは不用品回収」
と分けて手配することになります。
買取にも対応している不用品回収事業者であれば、売却できそうな物と処分したい物をまとめて相談できる場合があります。
特に一軒家の片付けでは、「売れる物なのか、処分する物なのか分からない」という品物が大量に出てくることもあります。
最初に全体を確認してもらえると、片付けの進め方を決めやすくなります。
ただし、買取の対象や査定基準は事業者によって異なるため、依頼前に確認してください。
買取できなかった不用品はどうする?
査定して値段が付かなかったからといって、すぐに不用品回収を利用しなければならないわけではありません。
物の種類や量によって処分方法を選べます。
自治体のごみ収集を利用する
小さな物で自治体の通常収集に出せる場合は、地域の分別ルールに従って処分します。
高松市では、ごみの種類や大きさによって収集区分が定められています。
※高松市公式サイト
処分方法が分からない場合は、高松市の分別ルールを確認してから出しましょう。
粗大ごみとして処分する
家具など通常の収集で出せない物は、粗大ごみとして処分する方法があります。
高松市では、臨時・粗大ごみについて、処理施設への自己搬入または有料の戸別収集を利用できます。
戸別収集の場合は、申し込みから収集まで7~10日程度かかると案内されています。
不用品回収を利用する
大型家具を自分で運べない場合や、不用品が大量にある場合は、不用品回収を利用する方法もあります。
前回の記事では、不用品回収を利用するメリット・デメリットや自治体の粗大ごみとの違いについて詳しく解説しています。
「売れる物」と「処分する物」を先に分けると片付けやすい
大量の不用品を片付けるときは、最初から細かく分類しすぎると作業が進まなくなることがあります。
まずは大まかに、
- 今後も使う物
- 売却を検討する物
- 処分する物
- 判断に迷う物
の4つ程度に分けると進めやすくなります。
売却する物については査定を受け、値段が付かなかった物を改めて処分方法ごとに分ければよいでしょう。
特に引っ越しなど期限が決まっている場合は、「売れるかもしれないから」と何でも残してしまわないことも大切です。
査定結果を見ながら、売る物と処分する物を決めていきましょう。
香川県で不用品の買取・片付けを検討している方へ
家具や家電を処分するときは、すぐに捨てるのではなく、まず買取できないか確認してみる方法があります。
まだ使える物に値段が付けば、処分する不用品そのものを減らせます。
一方で、家一軒分の片付けや引っ越しでは、買取できる物だけではなく、値段が付かない家具や日用品なども大量に出てくることがあります。
すっきりまるでは、香川県で不用品回収や片付けに関するご相談を受け付けています。
処分する物が多い場合や、大型家具を自分で運び出すことが難しい場合なども、現在の状況をご相談ください。

よくある質問
- 古い家具や家電でも買取してもらえますか?
年式や状態、メーカー、中古市場での需要などによって異なります。
古い物でも査定対象になる場合がありますが、状態によっては値段が付かないこともあります。まずは年式や型番を確認しておくと相談しやすくなります。
- 壊れている家電でも売れますか?
一般的には正常に使用できる家電の方が買取されやすくなります。
故障品を扱う事業者もありますが、すべての故障品が買取対象になるわけではありません。
- 家具はきれいなら必ず売れますか?
きれいな状態でも、サイズやデザイン、中古市場での需要などによって買取できない場合があります。
特に大型家具は搬出や保管に場所を取るため、状態だけで査定が決まるとは限りません。
- 査定前に掃除した方がいいですか?
簡単に落とせるホコリや汚れは取り除いておくとよいでしょう。
ただし、無理な分解や強い洗剤の使用などで商品を傷めないよう注意してください。
- 買取できなかった物はどうすればいいですか?
高松市でも、ごみとして処分する前にリユースを検討するよう案内したうえで、粗大ごみについて自己搬入や戸別収集の方法を設けています。
まとめ|捨てる前のひと手間で不用品がお金に変わることも
使わなくなった家具や家電でも、状態や需要によっては買取してもらえる可能性があります。
特に比較的新しい家電やブランド品、趣味用品、工具などは、処分する前に査定を検討してみる価値があります。
大切なのは、「不要になった=すぐにごみ」と決めつけないことです。
まず売却できる物を確認し、値段が付かなかった物だけ処分方法を考えれば、廃棄する量を減らせます。
高松市も、ごみとして処分する前にリユースを検討するよう案内しています。
不用品の量が多く自分だけでは片付けるのが難しい場合は、買取できる物を確認しながら、不用品回収なども組み合わせて効率よく整理していきましょう。


